2013年8月18日日曜日

ディベートに関するディベートをしよう


そもそも僕はディベートの理論とか、ディベートコミュニティとしてどうしていけば良いかというのは多くの人が考えていくことが必要なものだと思っています。実際、海外をみてみると、Councilだけではなくセミナー等で意見交換を活発に行っているようです。

「ディベートの在り方」は全員が関わるべきですし、多様性が一番認められるべき分野だと思います。したがって、少しでもそういった材料が提供できたらいいなーとか思っていたり、そして他の人もたくさん発信して欲しいなと思っています。

要はいろいろな人が発信していきましょうっていう雑な結論です、はい。意見の発信に、大学も学年もディベートの実績も関係ありません。そもそも、ディベーターはfree expressionを重要視しているはずですしね。(笑)

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