一昔前は、反論とReconstruction(再反論・再構築)はわけて話す人が多かったような気がします。
でも最近だとそれがマイノリティになりましたね。。。笑
僕はかなり最初の頃から混ぜてはなすスタイルをとるようになったのですが(2年生の夏くらいからだったと思います)当時はまぜて話す人は殆どいなかったように思います。海外かぶれ(というより特定のディベーターがやっててかっこいいなーと思ったエピソードがあるのですが)っぽいですね。笑
僕はこの混ぜる方式を、Issue-by-issue方式と呼んでいます。(ちゃんとした呼び名があるとはおもいますが、とりあえず。)
ただ、この方式って、混ぜておきながら実は混ざっていなかったり(実際は反論をしていなかったり)、またはオーガネが汚くなったりもするので、しっかりと丁寧にオーガネしましょう。
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