ただただラウンドをやっても意味がありません。
問題があるところを一番効率的に解決できるような練習方法をとりましょう。
例えば、パートナーとの息があわないようであれば、プレパ練をする
PMで安定しない場合は、PMスピーチのスピ練。
特定の分野が弱いならば、そこのリサーチ。
などなどです。
特に、苦手なところをどうするかというところに集中しましょう。上手いところを伸ばすよりも、苦手なところを上げるほうが伸びしろが大きかったりします。
あと、やや余談ですがジャッジからしてみると「ミス」は減点になりやすくマイナス評価になりやすいです。そしてそういうところは目に付きます。ですが、「無難」にこなせていれば、なかなか評価がさげづらいという側面があります。当たり前といえばそうなのですが、重要なのはジャッジからすると「長所」よりも「短所」が目に付きやすいのです。
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